今回のコラムは、レンタルサーバーについての解説です。
前回のコラムでは、ドメインについての解説をしましたが、ドメインと切っても切れないのがレンタルサーバーです。
ドメインがインターネット上の仮想空間での住所にあたるのであれば、レンタルサーバーは、賃貸物件に相当します。
ですから、当然物件ごとに立地条件が好かったり悪かったり、部屋の広さが違ったり、家賃が高かったり、安かったりします。
安いレンタルサーバーは、サーバーのマシンスペックが低かったり、共用サーバーと言って、1台のサーバーマシンを多くの人数と同時にシェアしている場合が多く、負荷に弱かったり応答速度が遅かったりします。
通常のサイトならば低価格の共用サーバーでも十分な場合が多いですが、大規模なサイトや、アクセス数が多いことが予想される場合は、大きい負荷にも耐えられるように、サーバーマシンが高いスペックで、通信のバックボーンもしっかりしているレンタルサーバー会社と契約する必要があるでしょう。
もちろん、共用サーバーに比べて料金が高くなるのは言うまでもありません。
代表的なレンタルサーバーをいくつか紹介します。
株式会社paperboy&co.が運営するレンタルサーバーサービス。87万人が利用した実績があります。料金も安く、月額263円でディスク容量が8GB、独自ドメイン、wordpressやmovable TypeなどのCMSも一通り使用可能です。個人サイトなどならここで十分でしょう。
さくらインターネットが運営するレンタルサーバー。スタンダードプランは、月額500円でディスク容量が10GB、wordpressやmovable TypeなどのCMSも一通り使用可能。さらに最大20個のマルチドメインが使えます。動作も安定しておりビジネス用途にもおすすめです。
「ロケットネット」
東証一部上場の大手企業GMOインターネットが運営する格安レンタルサーバーサービス。月額525円でディスク容量が50GB、マルチドメイン無制限、wordpressやmovable TypeなどのCMSも一通り使用可能で、バックアップ機能もあり。
他にもたくさんのレンタルサーバー会社がありますので自分にあったサービスを探してみてください。
それでは、今回はこの辺で。また次回のコラムでお目にかかりましょう。