SEOとWEBデザインの両立は難しい

お久しぶりです。deji-webです。

このブログはその名前の通り、SEOとWEBデザインを主なテーマとして扱っているのですが、この

「SEOとWEBデザインの両立」はなかなか難しいということです。

例えば、SEOに無関心なWEBデザイナーに「自由にデザインしていいよ。カッコよくお願いね」って曖昧な感じでお仕事をお願いすると・・・。

スキップボタンのないFlashイントロムービーバリバリで、英語のロゴやメニューを使いまくりでユーザビリティーもへったくれもないフルFlashサイトを「どうカッコイイでしょ?」と、どや顔でアップしてきたりといったことが起きたりするわけです。

最近では企業のプロモーションサイトやクリエイターの事務所や、個人のサイトぐらいでしかフルFlashサイトは見かけなくなりました。

この理由を簡単に言うと、FlashはSEOに弱いという部分もあり、一般ユーザーはフルFlashサイトに慣れておらず、ユーザビリティーやサイトの導線がわかりにくい、ムービーの演出やロード時間が長く、ユーザー側に拘束を強いられる点が多いため敬遠されがちであるということです。

また、DTPデザインのように画像ファイルだらけのサイトデザインになってしまったり・・・。

PPC広告でアクセスを集めるランディングページなら上記でも問題はないのですが。

近年はSEOやwebの知識もずいぶん浸透してきているので、上記のようなケースは少なくなってきているとは思います。

今はユーザビリティーを重視して、普通にXHTML+CSSでサイトを構築したり、wordpressやMTなどのCMSを使ってサイトを構築するのがスタンダードになってきていますね。また、SEOを重視してキーワードを意識してサイトを設計することも一般的になってきているので、当然テキストベースのデザインになっています。

やはり大事なのは一般ユーザーが慣れ親しんだフォーマットでサイトを構築することですね。フルFlashサイトや奇抜なデザインはデザイン性は非常に高く、カッコイイのですが「カッコイイ=良いサイト」では無いということです。

ホームページの役割は、売上げや問い合わせなどの反応を取るのが目的ですから、「ホームページとはこういうもんだ」という共通の認識が無いようなデザイン重視のサイトは使い勝手が悪くダメだということなのです。

SEOとWEBデザインの両立は難しい問題ですね。