WEBデザインの根幹を支える技術

ウェブページはHTMLというマークアップ言語によって記述されており、インターネットエクスプローラや、グーグルクローム、Firefox、safari、operaなどをはじめとするブラウザが、そのHTMLタグを解釈してビジュアルとして表示します。

現在、ウェブサイトは、HTMLからデザインや装飾に関するタグを排除し、より文書としての構造を明確化したXHTMLと、文字の大きさ、装飾や色の指定など、WEBデザインの要素を記述するカスケーディング・スタイルシート(CSS)で構成されています。

他にも、ブラウザ上で動作するスクリプトとして、javascriptというものがあり、メニューのボタンのロールオーバー等で使用されることが多く見られ、古くから使われているポピュラーな技術です。

最近では、javascriptをベースとして、ドラッグアンドドロップや、画像のスライドショーのような動的なコンテンツを表現できるAjaxというという技術がよく使用されるようになってきており、google社がgoogleマップにその技術を使用したことで脚光を浴び、その後、急速に世の中に普及していっています。

あと、Adobe社が提供しているFlashという技術があります。Flashを使用するとムービーやアニメーションを使った表現力の高いリッチコンテンツをwebブラウザで表示できます。

しかしながら、Flashコンテンツはデータ容量が大きいことと、検索エンジンがFlashコンテンツと相性が悪いことなど、SEO対策に難があることから、一般のサイトでは敬遠されがちな傾向にあります。Flashコンテンツを使う際は、バナーなどスポット的に使用することでSEOに影響させずに運用することも可能です。

さらには、Apple社がリリースし急速に普及していっているiphoneやipadなどのデバイスがFlashのサポートをしていないという大きなデメリットもあり、今後の動向が気になります。また、このことからFlashの代替技術としてのHTML5に注目が集まっています。

webサイトには以上のような言語や技術が使用されています。