Archive for the ‘WEBデザインツール’ Category

グラフィックソフトは何を使うか

月曜日, 10月 18th, 2010

webデザインをするにあたって、背景やボタン、バナーなどの画像をデザインする必要があります。

今回のコラムはweb用の画像のデザインなどにどのようなグラフィックソフトを使えば良いかを解説します。

一般的には、デザイン事務所や広告代理店、写真スタジオ、映像制作のスタジオなどを含めて、プロが活躍するクリエィティブの現場では、アメリカのAdobe社のグラフィックソフトがほぼ独占している状況です。

前回の記事で紹介したAdobeのDreamWeaverはWebオーサリングツールでしたが、他にも高度な画像加工や編集機能のあるPhotoshop、ベクトルデータで紙媒体向けのデザインやWeb用の画像を制作できるIllustrator、Web上で動的なリッチコンテンツを制作することが可能なFlash、Web用の画像の制作に特化したFireworks、他にもプロ用の映像制作ツールなど様々なソフトがラインナップされており、プロ御用達のデザインツールとなっています。

これらのソフトは非常に高機能ですが、価格が非常に高価なのがネックです。
Webクリエイター向けのセットで約25万円前後です。それにDTP、映像制作ソフトも全部揃ったマスターコレクションで約40万円もします。

このように非常に高機能で高価ですが、クリエイティブの現場で働こうと考えてる人ならば、使えなければ仕事にならないので避けては通れないでしょう。

逆にデザインの現場で働くわけではなく、個人や自営業としてPOPなどの印刷物やWeb用の画像を制作できるソフトとしておすすめなのがGIMPというソフトです。

このソフトは高機能なのにフリーソフトですので、無料でダウンロードして使うことができます。このソフトは万人におすすめできます。

あと、Illustratorのような拡大縮小しても画像が劣化しないベクトルデータでデザインが制作できるフリーソフトとして「Inkscape」というソフトが最近注目を集めています。

このように自分の目的と予算に合わせてグラフィックソフトを選んでいくと良いでしょう。

それでは、今回はこの辺で。次回のコラムでお目にかかりましょう。

Webデザインツールには何を使うか

月曜日, 9月 20th, 2010

皆さん、こんにちは。

今日のコラムではWebデザインによく使われるツールについて書きたいと思います。

世間一般では、ジャストシステムが出しているホームページビルダーなどがwebデザインソフトとしては有名ですが、Webデザイン会社などのWEB業界では、アメリカのAdobe社が開発したDreamWeaverというソフトを使用するのが主流であり、これらは一般的にWebオーサリングツールと呼ばれています。

それぞれのソフトに一長一短があるので、WEBデザインにはどのソフトが良いとか悪いとかを一言でいうことはできません。

一般的に言うと、ホームページビルダーはショップや企業サイトまで様々で多様なデザインのテンプレートがはじめから多数付属しており、HTMLやスタイルシート等、技術的な面にそれほど詳しくなくてもテンプレートを改造することでサイト制作ができるというのが大きな特徴になっており、主に個人用の初心者向けツールとなっています。

デメリットとしては、細部にこだわったWEBデザインをしようとすると、専門的な知識が必要になってくるため、初心者が制作したサイトは、いかにもホームページビルダーで制作しましたという感じのどれも似たりよったりなサイトになりがちな点と、色々とデザインをいじっている過程で、HTMLのソースコードが汚くなってしまう点などがあるため、プロのWEBデザイナーが仕事で使うまでには至っていません。

一方、AdobeのDreamWeaverは、HTMLやCSSなど基本的なことを理解している人向けに制作されたプロのWEBデザイナーの為のツールのため、敷居は高いですが、小規模なサイトから大規模なサイトまで幅広く対応でき、非常に高機能なソフトです。

複数のメンバーで協同して作業も可能ですし、最新バージョンのDreamweaver CS5では、現在主流になりつつあるMTやwordpressなどのCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)と連携してWEBデザインができる機能などもあり、使いこなすことができれば、これほど強力なツールは無いでしょう。

私が注目しているソフトは、デジタルステージ社のBIND for Weblife4というソフトです。美しいビジュアルのテンプレートが多数付属しており、ヘッダー、メインコンテンツ、サイドバー、フッターなどのブロック単位でのデザイン編集や共有機能などCMSライクな使用感です。

外部ブログ、Twitterのタイムラインの読み込み、Ajaxのスライドショーやライトボックスなどにも対応しておりなかなか凝った表現が可能です。

BINDサーバーと契約すれば携帯サイトを自動生成させることも可能です。また、CSSも編集できるので理解している人はとことんまで改造できます。

興味のある方は一度使ってみてはいかがでしょうか。